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アプレット中心のJava
JDK 1.4 の -target 1.1 でコンパイルしています。
0. Javaアプレット 基本と文法編
1. Javaアプレット イベント(インターフェイス)のプログラミング方法
2. Javaアプレット AWT各種コンポーネント動作の確認
3. Javaアプレット IP・UDP・TCP編
4. Javaアプレット レイアウト編
5. Javaアプレット 各種の情報、資源の利用編
6. Javaアプレット 簡単な応用
7. Swingを使ったアプレットの確認
8. iアプリの確認
9. サーバーサイドプログラミング関連
10. その他
検索
0. Javaアプレット 基本と文法編
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01 最初の一歩
02 paintメソッドで色々描いて見る
03 画像の描画方法、initメソッドとは?
041 01のapplet01を継承して、変更したアプレット extendsの意味がわかったか?、オーバーライドとは?
042自作メソッドの作り方⇒アプレットにdrawXを作る
051再利するメソッドの定義方法と利用方法その1 良くない例
052再利するメソッドの定義方法と利用方法その2 staticメソッドにする
053再利するメソッドの定義方法と利用方法その3 メソッドに合うクラスを定義して、その中に作る
054再利するメソッドの定義方法と利用方法その4 メソッドに合うクラスを探しその継承クラスを定義して、その中に作る
06 クラスを、同じファイルの中に作る(外部ファイルから見えないクラスになる)
061 クラスの中でクラスを定義する(インナークラスと呼ぶ)
062 在るクラスを継承した無名クラス(インナークラスと同じ性質)を定義して利用する
07 と 071 インターフェースの考え方
08 例外処理 その1 エラーを回避する方法(数値以外の入力、配列範囲外の添え字アクセス
1. Javaアプレット イベント編(インターフェイスの利用)
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10 マウスのクリックイベント確認
101 マウスのクリックイベント確認2(座標を配列へ記憶することで全て表示)右と左ボタンの識別方法
11 マウスのモーションイベント確認(Vectorと言うクラスで座標集合を管理)
111 マウスのモーションイベント確認2(Imageのインスタンスへに描いて、それをpaintで描画する)
112 マウスのモーションイベント確認3(updateで画面をクリアせずに、paintを呼ぶスタイル)
113 マウスのモーションイベント確認3(Runnableインターフェイスの利用し、Imageのインスタンスへに描いて、スレッドの再描画指示で行う)
12 1つのボタンクリックプログラム その1(アクションリスナーをAppletに作る)
13 1つのボタンクリックプログラム その2(アクションリスナーをApplet以外のクラス(アダプター)に作る)
14 その1 複数ボタンのクリックプログラム (好ましくない)
141 その2 複数ボタンのクリックプログラム (ボタン派生クラスを作り、それぞれのリスナーで処理)
142 その3 複数ボタンのクリックプログラム (1つのリスナー内で分岐処理)
143 その4 (その7に至るステップ1:各ボタンアクション専用のリスナークラスを、同じソースファイルで作る)
144 その5 (その7に至るステップ2:各リスナークラスを、インナークラスへ移動。不要なコードが残っている例)
145 その6 (その7に至るステップ3:上記に対して、不要なコードをなくした例)
146 その7 複数ボタンのクリックプログラムを無名クラスで作る(よく使われる形ではあるが、初心者には勧めない!個人的にも好きでないが・・・)
15 そアダプターを作る実験プログラム
f16 アダプターを利用する実験プログラム(上記frame15を、無名クラスで作成する。)
16 スレッドプログラミングの実験
2. Javaアプレット コンポーネント各種動作
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20 各種部品(component コンポーネント)を作成し、よく使う設定を行う。
21 背景色を変更する3つのボタン
22 任意個所のクリックで、ポップアップメニューを出し、それで背景色を変更する
23 チェックボックスで背景色を変更する。その1 チェックグループボックスを使う
24 チェックボックスで背景色を変更する。その2(チェック個所の合成色を作る)
25 スクロールバーの設定値を表示するプログラム(フォーカス設定あり)
26 テキストフィールドでEnterキーを押すと、内容がリストに追加される。
27 選択メニューで選ばれた内容を、テキストアリアの選択範囲に設定する(置き換える)
28 フレームは、アプレットでも利用できる?(アプレットからフレームを呼び出す)。
281 アプレットとJavaの通常アプリケーション両方で扱えるクラスframe281を作り、アプレットから呼び出す。
282 フレームにメニューバーを作成する。
29 IPアドレス表示用パネル(IpPanel)を別途に作っておいて、そのパネルを利用する。
3. Javaアプレット IP・UDP・TCP編
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31 使用しているマシンのIPアドレスとホストネームを調べる。
download⇒JAR
32 UDP送受信(ピア・ツー・ピア(Peer to Peer : P2P)のチャット)
download⇒JAR
33 TCP利用のクライアント実験 インターネットブラウザもどきを作成する。
download⇒JAR
34 TCP利用のクライアント実験 インターネットブラウザもどきを作成する。
download⇒JAR
4. Javaアプレット レイアウト編
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41 ボーダー(Border:国境、境界)レイアウトの設定
42 フロウ(Flow:注ぐ,流れる)レイアウト(配置)の設定
f42---applet42をFrame(ブラウザで実行するアプレットでない)作品に変更する。
f422---レイアウト無し(setLayout(null))で、setBoundsにより位置とサイズを指定
43 GridLayoutの確認→3×2の升目で配置している。
44 少しだけ柔軟なレイアウトを可能とするGridBagLayoutの確認。
45 狭いスペースを切り替えて使うCardLayoutの確認
f46 FrameにScrollPaneを作り、そこで指定の画像をスクロールする。
5. Javaアプレット 各種の情報、資源の利用編
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50 文字コード確認
51 指定のHTMLの取得
52 サウンドを鳴らす実験
53 Javaアプレットからから違うHTMLへジャンプ
54 HTMLの情報を取得し、ボタンでそこに記述されるフレームをロードし、実行させる。
6. Javaアプレット 簡単な応用
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60 簡易カード型データベース 自作インターフェイスを使った応用
61 上記作品をフレーム版に変更し、データをファイルに記憶できるよう変更
62 再利用可能な、よく使う簡単なメッセージボックス(モーダルダイアログ)を定義する
63 再利用可能な、よく使う簡単な入力用ボックスを定義する
64 各パーツを組み合わせた簡易型カードデータベース完成版
65 簡単なスロットマシン(カウントダウンするパネルを別途に作って3つ配置)jar内のアプレット起動指定
66 プログラム概要: 三角形を左右に動かすアニメーション(パッケージを利用)
7. Swingを使ったアプレットの確認
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71 JTree を使った例
8. iアプリの確認
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81 DoJa2.1プロファイル向けiアプリの開発をサポートツールと簡単なCanvasを使ったHelloWorld
82 TextBox,Button,ListBox,LabelをPanelに配置して使う例。
83 gifアニメーションを読み取り、他にキーでも位置を移動する。Canvas作品
84 iアプリで複数のパネルを切り替える例(ログイン用パネル,テキスト入力) 再利用の方法?
85 iアプリ Polygonアニメーション。ダブルバッファ利用
86 サーバードキュメントを取得iアプリ(サーバーサイドのHTMLを取得するプログラム)
9.サーバーサイドプログラミング関連
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Tomcat
.
用のMySQLデータベース支援システム
ダウンロード
          (mysql-connector-java-3.0.8-stable-bin.jarにか対応しません)
10.その他
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f421 前のframe42に『閉じるボックス』のプログラミングを追加
f071 applet071.をFrameプログラムに変更する。(アプレットからのフレームの自動生成)
f05 frame54 URLClassLoaderでクラスをロードし、mainメソッドを実行させる。。
m281 アプレットとJavaの通常アプリケーション両方で扱えるクラスframe281を作り、それをmain281から呼び出す。
m29 IPアドレス表示用パネル(IpPanel)利用例(applet29をフレームで利用した例)
m01 ファイル操作の基本 バイナリーファイル出力操作 (FileOutputStreamで出力)
m011 ファイル操作の基本 バイナリーファイル出力操作2 charset 指定でJISコードで出力
m02 ファイル操作の基本 バイナリーファイル入力操作 (FileInputStreamを使用)
m03 キャラクタ単位のファイル操作例(InputStreamReaderと、OutputStreamWriter)
m04 行単位のファイル操作 BufferedReaderとBufferedWriterを使う。
m041 ファイル書き込み操作にprintlnが使えるPrintWriterクラスを利用する。
m05 2次配列の生成方法と確認。
CGIと通信するプログラム
論理回路シミュレーション
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